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朗報!小豆のカテキン−7−グルコピラノシドが血糖値を抑える!?


朗報!小豆のカテキン−7−グルコピラノシドが血糖値を抑える!?

1.小豆に血糖値を抑える成分が発見!?

 

三重大と井村屋お研究グループが小豆の成分血糖値を抑える作用があることを発見しました!!

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写真AC 小豆

小豆の調理で通常は捨てる煮汁の中に、糖分の体への吸収を抑えて食後の血糖値上昇を抑える成分が含まれていることを発見したと、三重大と井村屋(津市)の研究グループが31日発表した。発見したのは渋みの主成分のカテキンの一種で、今後はこの成分を生かした商品開発を目指していく。引用元:gooニュース

 
糖尿病は、薬で血糖コントロールはできるものの、まだ完治できる薬はありません。難しい現代病の一種です。予防できるにこしたことはありません。
普段の食材で、血糖に気をつかう事ができると嬉しいですね。
どのような成分でしょうか?

2.小豆成分「カテキン−7−グルコピラノシド」とは?

小豆に含まれるカテキンの一種の「カテキン−7−グルコピラノシド」という成分が、糖類や米に含まれるでんぷんなどの糖質を分解する酵素の働きを止めることが分かった。緑茶に含まれるカテキンとは別の物質で、さらにこのカテキンは加熱するとより働きの強い物質に変化するため、煮汁中で有効なまま残ることも突き止めた。引用元:gooニュース

 
「カテキン−7−グルコピラノシド」という成分なんですね!
この成分が、ご飯を食べたときに、糖質の分解する酵素の働きを阻害する事で、食後の血糖値上昇を緩やかにするというイメージでしょうか?栗谷健志助教はこのように話しています。

「糖の吸収を抑える薬はあるが、下痢など副作用がある。小豆でより人体に優しく血糖値上昇が抑えられるようになるかもしれない」引用元:gooニュース

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写真AC 血糖値

 


 3.煮汁を捨ててはいけない!

小豆成分「カテキン−7−グルコピラノシド」は、加熱するとより良い物質に変わるとの事なので、煮汁のまま使わないといけないですね。
さらに血糖が気になるからは、砂糖を入れない方がより良いと思われます。
ラカントのような糖質の少ない天然甘味料の方が良いでしょう。

 

4.カテキン−7−グルコピラノシドを活かした小豆料理!定番!

「カテキン−7−グルコピラノシド」を有効に活かすためには、加熱して、煮汁をそのまま使いましょう!料理はもう、定番の・・あの料理でいいですよね!

 

☆赤飯

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写真AC 赤飯

お祝い事があった時に食べる赤飯ですが、血糖の気になる方は、これからは毎日赤飯でもいいかもしれないですね!煮汁の渋みの中に「カテキン−7−グルコピラノシド」が入っています!煮汁は捨てずに、たっぷり小豆を入れて!


☆ぜんざい

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写真AC ぜんざい

お正月に食べたいですよね。お餅を入れて!
砂糖は入れず、甘くないぜんざいが理想的と思われます!
どうしても入れたい時は、ラカントのような天然甘味料を!

 

5.小豆をお得に買おう!おすすめ小豆!

小豆はお得に、ふるさと納税で買っちゃいましょう!

特に、この北海道の、おふとけ産小豆は、生産者がこだわって作っているため、おススメです!

 

音更小豆のこだわり
【音更小豆】
北の大地ではぐぐまれ、寒暖の差によりじっくりと仕上がった「小豆」。
音更小豆の集荷数量は、約70,000俵。
現在、良質な小豆が集荷されています。
音更では、生産者が持ち込む小豆をトラック1台ごとに農産物検員資格者が検査・買い取りします。
等級ごとに仕分け集荷した小豆を選別ラインを駆使して調整、最新の低温貯蔵庫で保管し品質管理を徹底しています。引用元:JAおふとけ

 

【生産者と調整者のこだわり】
「音更の豆」にこだわっているのは、生産者だけではありません、豆の製造に係わる職員も長年培った選別・調整技術にプライドをもって限定「おとふけ」を造ります。引用元:JAおふとけ

 

今回は、血糖の気になる人に朗報なニュースでした!