たーくんがトレンド入りしてますね(笑)
ほんとにあった怖い話 2019年秋 の感想 たーくんは悪くありません
1.「赤い執着」
出演:中条あやみ
ストーリー
主人公は、事故で両親をなくし、幼い妹と生活していたが、ある日、団地の下をのぞくと、全身赤い服の女が見上げている。気にしていなかったが、その全身赤い服の女が現れ続ける事で気味が悪くなっていた。
職場の居酒屋の男性客からのアドバイスで塩で対処したら、赤い女はでなくなった・・と思っていたが、ある日、団地の廊下に赤い女が現れて消えた。そして、赤い女の事が頭から離れなくなっていた。仕事も忙しく、妹にかまってあげられず、関係が悪化していた。
ある時、居酒屋の男性客から、お清めの塩が入ったお守りをもらう。
その男性の家系は神主の家系で、霊感があり、主人公の異変に気付いていた。
その赤い女が現れたら、そのお守りを離さないように。決して目を合わせてはいけない。とアドバイス。もしかしたら、家族にも悪影響を及ぼすかもしれないとのこと。
そして、ある日、エレベーターが違う階で止まり、ドアが勝手に開き、閉まらない。階段で自分の部屋の階まで、急いで降りて行くが、降りた所で赤い女を会い・・・赤い女の霊に肩をつかまれる!お守りを握りしめるが、顔をのぞきこまれる!
来ないで!とさけぶと、いなくなった・・。
お守りは裂けて、赤く染まっていた。その後、赤い女の霊は出なくなった。
が・・今度は妹が・・赤い服の女の霊を・・
☆心霊研究家 下ヨシ子先生の見解
成仏していない母親の霊に、くっついてきた自殺した霊 との見解。
☆稲垣吾郎の感想
寂しい、色のない部屋だから、ああゆう全身赤い女と一緒に暮らしてもよい。
一同、驚愕(笑)
☆僕の感想
主人公の妹とのやり取りが切ない。
「お姉ちゃんは、本当は私のことなんて、どうでもいいんでしょ。私が邪魔なんでしょ。」これは、言われるとつらいなあ。怖いと言うより辛い話。これ。
しかも、解決してない話・・。
2. 誰にも言えない
出演:鈴木保奈美
ストーリー
主人公は小学校の教師。新しく赴任した少学校で、新学期が始まってまもない頃の話。昔から、不思議な事が起こる教室があった。
花瓶が突然われる・・物が倒れる・・等
霊の見える生徒、佐藤君が主人公に・・
「先生も見えてるんでしょ・・」
主人公は分からないふりをする。
「先生、分からないなあ・・」
佐藤君は父の仕事の都合で転校して行った。
立場上、子供達には言えない・・。
不思議な現象の原因は主人公には分かっている・・。
主人公が小学生の時からずっと・・見えてるものは・・
教室の窓の外・・校舎の屋上から、落ちてくる・・生首
☆僕の感想
この話、短!鈴木保奈美、もっと眺めていたかったのに!すぐ終わってもた。
何が怖いって、小学生の頃からずっと、生首見てるのに、慣れてしまって、平然としている主人公!心霊現象って、慣れるものなんですね。
3.肩の女
出演:佐々木蔵之介
ストーリー
ラーメン屋を開いたが、客が全く来ない。その原因は薄々気づいていた。
主人公は、バイトくんの肩に女の霊がいるのが見えている。
その霊は、下半身と上半身に分かれており、上半身はバイトくんの肩に、下半身は店内に存在していて、バイトくんを辞めさせれば解決するのだが、彼は良いところもあり、辞めさせられないでいた。
何か良い方法はないか調べたところ、塩をバイトくんに振り掛ける事にした。
塩をフライパンであぶり、バイトくんの肩にいる女(上半身)と店の中の女(下半身)に塩を振りかけた!(バイトくんには何も説明せずに(笑))
その日、突然、客が嘘のように来るようになった!
やはり、ラーメン屋に客が寄り付かないのは、霊が原因だったのだ!
と解決したと思っていたのだが、その日の深夜、主人公が寝ていたら、部屋に、その霊(下半身)が現れた・・。疲れているのだと思っていたが、朝起きて、鏡を見ると、自分の肩に、上半身の霊がとりついていた!
自分に塩をふりかけても、バイトくんのように祓う事ができず、あせった主人公は、その日は営業を休むことに。
家で、さらにお祓い方法を調べる。
いろいろとアレンジを加えた塩で、試してみると、自分に取りついた霊を祓う事ができた!!そして、ラーメン屋も軌道にのりはじめたのだが・・・・
ある日、主人公が寝ている時、以前のように、部屋に下半身の女が現れる。
塩をつかんで対抗しようした矢先、足の方から上半身の女が現れる。
塩をかけるが・・
翌日・・自分には、女の霊は取りついていない。
しかし、バイトくんが肩を重そうにしている。おそらく取りついている。
バイトくんに塩をかけるのは、もうしなかった。すると・・
ラーメン屋は、また、客足が遠のいてしまった・・・
元に戻っただけだった。
☆心霊研究家 下ヨシ子先生の見解
沼地あたりで、事故の衝撃で真っ二つになったのではないか。祓うのは逆効果。寺社仏閣で供養すべし。
☆僕の感想
何も説明せずに、バイトくんに真正面から塩を投げつけるところがすごい。
あんなことされても、何も説明してもらってないバイトくんが、バイト辞めないのが怖い。
4.机と海
出演:松本穂香
ストーリー
念願の一人暮らし。主人公は、リサイクルショップで家具を揃えていた。
そして、机を、一目ぼれで買った・・。
一人暮らしに慣れてきていたが、結婚式の仕事で忙しく過ごしていた。
ある日の夜、金縛りになり、部屋から変な音がする。ギリギリ・・ギリギリ・・。
翌日、仕事から帰ってくると、朝、机の引き出しを閉めていたのに、開いていた。それから、たて続けに不幸が起きるようになる。
父が突然、体調不良で病院に。原因不明。
弟もバイト中に事故。足を怪我。
主人公も高熱で仕事を休む。
友人が事故物件ではないか?と勘繰る。
友人は、実は、以前泊まったとき、夜中に変な物音を聞いたと・・。
その夜の事、寝ていたら、変な音がしたと思ったら、何者かに足をつかまれる!
手がどんどん上がってくる・・!
朝起きたら、体に手形が残っており、机の引き出しが開いていた。
友人に相談しながら、外を歩いていると、上から工事用の金属の物体が落ちてくる。間一髪でよけるが・・
結局、友人の知り合いの霊能者に相談することに。
霊能者から、最近、机を買っていないか?と指摘される。
霊能者からのアドバイスは、
・今夜、午前3時に九十九里浜で机を焼く事。
・1秒でも遅れると、霊能者でも手に負えなくなる。
・そして、最も大事な事は・・・
主人公は、深夜に軽トラで机を運び、九十久里浜に向かった。
午前3時のタイミングで机を燃やすと、後ろから声をかけられる。女の声・・。
「すみません、財布落としてますよ・・ねえねえ・・ねえねえ・・」
主人公は無視する。
霊能者からの最後のアドバイスは・・
「机を燃やしている間に、もし、後ろから声をかけられても、絶対振り向いてはいけない」
主人公は、財布と言われて、振り向くかどうか迷うが、自分の足音は聞こえるのに、後ろの女性の足音が聞こえないことに気が付く。やはり、人間ではない・・
机が燃え尽きた頃、女性の声が消える。後ろには誰もいない。
もし、振り返っていたら、どうなっていたのか・・?
☆僕の感想
アンティークなものは、たまにやばいのが混ざってる系の話でしたね。
どうして海辺で燃やさないといけなかったのか?どうゆう因縁のある机だったのか、その説明が一切なかったのが残念。霊能者に相談したんだから、その辺、説明して欲しかった。
5.汲怨のまなざし
出演:佐藤健
ストーリー
主人公は、結婚し子供も生まれ、幸せな日を送っていた。
げんこつ山を歌う子供とバス停に並んでいると、白い服の裸足の女が近づいてくる。異様な気配を感じた主人公は、振り向くが、何も見えなかった。
仕事帰り、自動販売機の横で座り込んだ、具合の悪そうな白い服の女を見かける。
「大丈夫ですか?」と問いかけるが、無反応・・。帰ろうとすると・・。
「げんこつ山のたぬきさん、おっぱい飲んでねんねして・・」
歌いながら近づいてくる・・。恐怖のあまり、走って帰ってきた。
翌朝、バスに子供と乗っていると、バスの前の方に白い服の女が・・。途中でおりたが、ストーカーではないか?と疑う。
その夜、寝ていたら、子供が泣き出したため、妻が子供のもとに行く。
子供は泣き止み、ベッドに人の気配が戻った。妻が戻ってきたのだ。
しかし、目をあけると、そこには妻は立っている・・。
ベッドの隣には、確かに人の気配がしている・・・
後ろを振り返ると、白い服の女が!!
飛び起きると消えた。
それから、しばらくして、仕事場に、どうしても主人公に会いたいと言う、変わったお客さんが来る。真鍋という女性だった。
かつて専門学校で一緒だった、いつも地味で目立たない真鍋という女性がいた。
お客さんとして来たのは、専門学校で一緒だった真鍋という女性の妹だった。
当時、真鍋(姉)は主人公に思いをよせていた。
妹によると、姉は、すでに病気で亡くなっており、思い込みの激しい人だったとのこと。遺品として、姉の日記が残っており、妹は、その日記を読み、主人公の存在を知ったようだ。
主人公は、その日記を読みたいと言うが、妹は何故か、しぶる。
だが、主人公は日記を借りて読むことに。
その日記の内容は、真鍋(姉)が、主人公と結婚し、子供がいて、幸せに暮らしている設定で書かれていたのだ・・。まさに妄想の世界・・。
あるページには、たーくん たーくん たーくん・・・と大量に書かれていた。(たーくん=主人公の愛称)
妻にも、すべてを明かした。
「あなた、何かしたんじゃないの?」
しばらくして、家族で買い物に行った。
主人公がゲームセンターで両替するため、一瞬、子供の目を離した、その瞬間!妻が子供がいない事に気づく!
主人公が目を離した、そのすきに、白い服の女が、子供の近くに現れていたのだ!
白い服の女は、子供を連れ去る・・・
白い服の女は、子供を、電車がくる踏切内に誘導する・・
電車がやってくる・・・
妻の直感で、踏切のある場所へ連れていかれたと分かり、追いかけ、間一髪で、子供を助けた。
妻が、主人公を咎める。
「あなた、何をしたの!!」
かつて、主人公は、何か、白い服の女 真鍋さん姉に、これほど恨まれることを
したのだろうか?主人公は思い当たることがない・・。
解決をはかろうと、神社へ行くと、白い服の女が現れる。
白い服の女は、主人公の腕をつかんだ。すると彼女の記憶が流れ込んできた。
かつて、夏に専門学校の仲間と、花火をして遊んでいた。
一人で線香花火をしようとした真鍋(姉)。
主人公は、真鍋(姉)に近づき、火をつけられるように、親切にしてあげた。それだけ・・
真鍋(姉)は嬉しかった。
彼女は、主人公のことを恨んでいたのではなく、主人公との幸せを一心に願っていた
だけだった。
「完全に忘れていたのに、ずっと覚えていてくれて、ありがとう。」
そう語りかけると、彼女は成仏した。
☆僕の感想
たーくん、何も悪くないし・・。
自分の子供を殺されかけたのに、ありがとうって、よく言えたなあ。
良い話だった系で終わる話では、ないと思うが・・。
しかし、子供を連れ去る事ができる霊って怖!
半分、実体化してた感じだったから、怨念がすごかったんやろなあ。
6.SNSの反応
赤い女が一番怖いって言う人多かったけど個人的には最後のストーカー女の方が怖かったな。心霊は見慣れてるけど、生きてる人間の方が怖いからね。まぁ今回の子は亡くなった子だったし、怨念というものでも無かったから俺個人としてはちょっと怖さ和らいだ#ほん怖
— ベス@☆Mermaid☆ (@NBDqmp) October 12, 2019
心霊写真なかった
— water frontクラロワ/最多4434/サブ4002 (@waterfront15) October 12, 2019
#ほん怖
教室の話は「なんか美容師さんが使うマネキン落ちてきた…」
— 🌸Yamagishi Miki🌸 (@miki89official) October 12, 2019
最後の話のツッコミもうひとつ。寝てるときに幽霊に後ろから抱きつかれてて、主人公は奥さんだと思って優しく腕を握ってたんだけどそこに奥さんが来たとき「うわっ修羅場ー」#ほん怖
20周年だからなのか特に怖かったです!次回は暑い夏に放送お願いします🙏
— マメップす💝🌠🍉 (@sMOfb9pmsBs8UL2) October 12, 2019
暑い日に恐怖で涼しくなりたいと思います。はい! #吾郎さん の子供達も可愛いです😊#ほん怖#稲垣吾郎
二話目は人形の頭みたいのが落ちてるだけ‥‥#ほん怖
— 雄太郎 (@yuutarou0929) October 12, 2019
ほん怖見てたらたまたま思い出したんだけど、「一年生になったら」って言う歌あるじゃん。
— Pleia/ぷれあ (@meloades) October 12, 2019
その歌詞の「100人で食べたいな」って疑問を感じない?
普通に考えたら友達100人作ったら
100(友達)+1(自分)=101人なんだよなぁ...
これって誰を食べてるの?もしかして1人を100人で食べてるの??#ほん怖
たーくんはとりあえずびっくりするほどユートピアやっとけば良かったと思うの #ほん怖
— 藤吉 (@mekajiki9) October 12, 2019
『はい!吾郎さん!』
— 慧真 (@ema__KMF2) October 12, 2019
来年も言いたい(^^♪#ほん怖
なにこのたーくんの回、ただただ超絶イケメンが何の気なしに優しくしたら相手がメンヘラだったという、罪な男ねぇたーくんってって感じで佐藤健にしか務まらないし私にもたーくん下さい。 #ほん怖
— May (@shiho519) October 12, 2019
親戚とか幼馴染とかに昔、たーくんって呼ばれてたからトレンドのたーくん見て一瞬何事かと思った…!
— 西木野 (@h_ivni) October 12, 2019
ほん怖ね
本当は怖がるところなんだろうけど、ノートにびっしり書かれた、たーくん何故か悪い気がしないw#ほん怖#たーくん
佐藤健さん見たくて、📺見てたけど、旦那が心霊モンをメチャ怖がるので、寝室で見たわ😅
— シンカラ (@cow32948888) October 12, 2019
しかし優しさは罪だね。#ほん怖
— ノエミ (@nomi_spyair) October 12, 2019
#ほん怖 団地のは薄暗さなどが雰囲気あって怖さがますだけで嫌な感じしなかったのに
— goko (@Seegori) October 12, 2019
ロフト付きのあの部屋は嫌な感じしたなぁ 考えない様にしよ
燃やして徐霊はお焚き上げみたいな、人形供養みたいな物じゃないでしょうかね。今後、後ろから「財布落としましたよ」と海辺で言われても振り返れないな、怖くて(笑)キャー#ほん怖 #ほんとにあった怖い話 #松本穂香
— きさらぎ☆ (@wasurebumi) October 12, 2019
実は主人公を恨んでなかった良いお話パターンだったのに何故たーくんJr.を道連れにしようとしたのか理解ができなかった👻#ほん怖
— シキ@レンタルちゃん (@shiki874) October 12, 2019
#ほん怖
— ねこ*@10/23NANA-IRO,11/4BUMP参戦 (@0russianblue) October 12, 2019
見てて思ったけど黒髪ロングで色白美肌で細身の女性の幽霊?多めでしたね〜
なんでおっさんの幽霊はいないんだろう?
— のこり湯 (@Nothingday1006) October 12, 2019
#ほん怖
#千葉 #九十九里 #ほん怖#台風19号 #ほんとにあった怖い話
— -can- (@sumiresaku113) October 12, 2019
千葉県民です。
トレンドに九十九里と来ていたので、「九十九里、台風被害で何かあったのだろうか!?!?」と急いで確認してみたら、ほん怖ネタ…。ややこしいので辞めてもらいたーい!泣
わたし、全ての親族から「たーくん」と呼ばれてる。
— ユーチューバーりゅんりゅん! (@JDSalinger13) October 12, 2019
たーくんたーくんたーくんたーくんたーくんたーくんたーくんたーくんたーくんたーくんたーくんたーくんたーくんたーくんたーくんたーくんたーくんたーくん
佐藤健の役名は「たかし」。
俺の親父も「たかし」。
…ほん怖。#ほん怖
健さんのほん怖、神社のシーンで思わずひゃっ!!って声がでてしまったら、びっくりしたおジョジョがピアノの上のかごに飛び込んだ! ごめんね、おジョジョ。#ほん怖 #私はビビリ
— 風子@健さんリスペクト (@FEki0e9g0zhJRK2) October 12, 2019
20周年おめでとうございました。㊗️さすが、20周年。今年のは、気合いが入っていましたね。怖かったです。25周年、30周年・・と、#はい吾郎さん と共に続くことを望みます。#稲垣吾郎 #ほん怖 #ほんとにあった怖い話20周年スペシャル
— チロ (@zh3xSGFurlg8QTL) October 12, 2019
#ほん怖#本当にあった怖い話#稲垣吾郎 #猫部#悪夢
— りるりるこ (@Rebornbusaik1) October 12, 2019
ほん怖見てたら
ウチの猫が、完全に憑依されてて
本当に怖かったやつ第二段 pic.twitter.com/K5b5iPqawq
#ほん怖#たーくん
— Piyo Piyopi-@Asura (@1crystal_heart) October 12, 2019
たーくん線香花火1本あげただけで恐ろしい目に…
そして優しすぎだろ~って思った
生きてたらストーカーになってたろうに:;*1;:
そしてノートの たーくんの羅列見て銀魂のザキのあんぱんを思い出して鼻水出たwwww
#ほん怖
— 小金井雷 (@lai_koganei) October 12, 2019
好きで毎年観てる
最後の話は
佐藤健が
ただただモテた話だった
実話であっても違和感ない
7.まとめ
たーくんが、トレンド入りしてましたね(笑)。
ツイッターも、たーくんの感想が多かったです。
中条あやみさん、可愛かった。
いつも夏の暑いときに放送するのに、今年はハロウィンを意識したのかな?
今後、怖い話は、夏と秋にする文化になるかもしれないですね。
もっと、心霊研究家の方の見解を入れてほしいなあ。稲垣吾郎くんや、小学生のコメントとか少なすぎ。
でも、毎年見てしまうけどね。
また来年も、楽しみしています!
まだ、怖い話の余韻に浸りたい人は!(笑)↓
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