新型コロナVS人類 現在の戦況!新型コロナとの戦いは新たな局面へ!
新型コロナウィルスVS人類の戦いの現時点での戦況を、まとめてみました。
1.ウィルスとの攻防
エボラ出血熱、テング熱、HIV、SARS、インフルエンザ等、人類はウィルスとの攻防を、ひたすら続けています。永遠に続くかもしれません。人類に牙を向く病原性のウィルスに対して、どうすれば人類の勝利と言えるのでしょう?定義は難しいですね。地球上から駆逐してしまえるわけでもないでしょうし。
人類から見て、ウィルスをコントロールできているか、できていないか?で考えてみます。(難しい学術的な話は、専門家にお譲りします)
例えば
①エボラ出血熱
形態がコロコロ変わる性質も持ち、薬の開発が難しかったのですが、近年、比較的治療効果の高い薬が開発されたようです。完全なコントロールには至っていませんが、戦況はよくなりつつあるようです。
②HIV
免疫細胞を宿主としてしまうので、ワクチンを作れません。ただ、エイズの発症を抑える薬は開発済みです。早期発見すれば、一生治療薬を飲み続ける必要がありますが、発症は抑えられます。体からウィルスを無くす事はできないので、不治の病であることは変わりないです。
③インフルエンザ
毎年、微妙に遺伝子が変わるので、ワクチンを毎年作り替えないといけません。しかし、ワクチンと有効な治療薬が存在し、死亡率はかなり低く抑えられています。現在は、コントロールできている部類に入ると思います。
2009年に世界流行(パンデミック)を起こしたH1N1型インフルエンザは、季節性インフルエンザとして存在はしますが、上記の対策でコントロールできています。ワクチンも完成しています。
懸念される事は、2つ。1つは治療薬(タミフル等)に耐性を持つ性質がある事。最新のインフルエンザの薬、ゾフルーザにはすでに耐性ウィルスが見つかりました。もう1つは、H5N1型鳥インフルエンザの存在です。致死率が60%程度あり、このウィルスがヒトヒト感染を起こすように変異すると、世界的大問題になります。
④SARS
ワクチンも有効な治療薬もありませんが、現在、なぜか収束しています。結果としてコントロールできている事になります・・(運?)
2.新型コロナウィルスVS人類 現在の戦況
さて、本題です。今回の新型コロナウィルス(COVID-19)です。
今のところ、毒性は低く、致死率は2%程度。感染経路は、飛沫感染、接触感染、噴口感染、エアロゾル感染?。感染力はインフルエンザ並み。潜伏期間が長くて12.5~14日程度とされているが、24日という例もあり。病状は思ったより長く続く。特効薬、ワクチン無し。と言う状況です。
ただ、ウィルスは遺伝子交換等で、変異する可能性があります。
はっきりしませんが、不穏な情報も。新型コロナウィルスは治った後も、再感染する可能性があるそうです。
新型コロナウイルスの感染から回復した人が再び感染 中国 https://t.co/Kx6EiNffr5
— マエティ (@Cn1J5KAY0lEj5o9) 2020年2月22日
もしかしたら、新型コロナウィルスは免疫を持ちづらいのでしょうか???
①封じ込め、水際対策失敗
新型コロナウィルス(COVID-19)は中国の武漢からはじまり、各国へ広まって行きました。まだ世界流行(パンデミック)ではありませんが、武漢や中国での封じ込めは失敗しました。
「感染拡大を防ぎきる可能性狭まる」各国は対応強化を WHO #nhk_news https://t.co/2EWVor1ofW
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年2月21日
日本は水際対策を失敗しました。市中感染が起きています。厚生労働省は国内発生の早期であり、感染拡大への移行期にあたるとの認識に変わったようです。
また、現状について、感染拡大への移行期にあたるという認識を示し、「この時期に患者の増加のスピードを可能な限り抑えることは、今後の流行を抑制するうえで極めて重要」と強調しました。会議での議論を受けて政府は、総合的な基本方針をとりまとめ、25日にも国民に示す考えです。引用元:TBS NEWS
専門家によると、まだ、次から次へと感染が起こり、感染者を追えない状況(国内感染期)ではないという認識のようです。しかし、いつ国内感染期になっても、おかしくない気はしますが・・。
新型インフルエンザを例とした感染症流行の段階:引用元:福井新聞online
②検査方法の確立
人類は、新型コロナウィルスの分離に成功し検査方法も確立しつつあります。しかし、陰性と出ても、後で陽性と出ることもあり、技術としてまだ未熟です。またインフルエンザの検査のように数分で終わるものではなく、1日から数日かかります。
③治療法の確立
ワクチンはすぐには開発されません。厚生労働省によると・・↓↓↓
問16 新型コロナウイルスのワクチンの開発・使用開発はいつごろになりますか?
ワクチンの開発は、ワクチンの有効性・安全性の確認や、一定の品質を担保しつつ、大量生産が可能かどうかの確認などを行う必要があります。一般に、ワクチンを開発し、使用可能となるまで、さまざまな工程がありますが、できるだけ早く開発できるよう支援に努めています。引用元:厚生労働省
いつ出来るかも、よく分からないみたいですね。数年かかるかも・・。
治療薬も、すぐには開発されません・・。
問17 治療薬や治療法の開発の今後の見通しを教えてください。
2月13日にとりまとめられた「新型コロナウイルス感染症に関する緊急対応策」に基づき、厚生労働省では治療薬や治療法も含めた治療体制の充実に取り組んでいきます。引用元:厚生労働省
3.ウィルスと有利に戦うために、パニックを防げ!
治療方法のない感染症が、市中感染が起こしてしまっていますから、大衆がパニックにならないようにする対策が必要です。
先日、神戸大学の岩田健太郎教授がYouTubeでタイヤモンドプリンセス号の状況を告発し、話題になりました。その岩田健太郎教授は、このような本を出しておられます。
この本は、今回のような新しい感染症の拡大が起きたとき、パニックにならないように、リスク・コミニュケーションというものが必要だと言う事が書かれています。
リスク・コミニュケーションとは、今回のような未知の感染症の拡大や、福島第一原発の爆発時の被爆等の、リスクが存在するときのコミニュケーションの事です。このリスク・コミニュケーションに失敗すると、必要以上に恐怖したり、リスク回避(今回の場合は感染拡大か?)に失敗します。デマに振り回される事も、失敗の一種だと思います。
主に医療従事者や、行政の関係者向けの本かなと思いますが、一般の方でも読むと、TVの記者会見や厚生労働省の発表から、情報を整理して読み取りやすいかなと思いますね。オススメの書籍です。
今の日本政府、厚生労働省、医療機関。国民の間に、リスク・コミニュケーションがしっかり出来ているかどうかは、僕の立場では判定できませんが・・・
岩田健太郎教授が動画で告発した所を見ると・・・・💦💦💦
リスク・コミニュケーションに失敗し、武漢のようにパニックになると、感染がますます拡大しますから、注意しないといけないです。
参考記事↓↓↓
4.戦いは新たな局面へ!
まだまだ人類が、新型コロナウィルス(COVID-19)をコントロールできている状況とは程遠い状況です。しかし、人類も手をこまねいているわけではありません。現在、存在している薬を使って、なんとか対処できないか、模索が始まっています。
タイでは、エイズの薬とインフルエンザの薬の併用で改善が見られた例が報告されています。
タイ保健省は2日、新型コロナウイルスによる肺炎の治療で、症状が劇的に改善した事例を見つけたと発表した。バンコクにある国立病院の医師が、中国人旅行客の重症患者に、抗エイズウイルス(HIV)薬とインフルエンザ薬を併用して投与したところ、病状が回復しウイルス検査で陰性になったのを確認した。引用元:日本経済新聞
中国では、抗マラリヤ薬や、完治した患者の血液を使って治療する試みが行われています。
新型コロナウイルスの感染による肺炎について中国政府の専門家チームのトップは18日、抗マラリア薬が治療に効果があるとの認識を示しました。
中国政府の専門家チームのトップ、鍾南山氏は18日、抗マラリア薬の「リン酸クロロキン」について、「特効薬ではないが検討に値する」と述べ、新型肺炎の治療に効果があるとの認識を示しました。これまでの臨床試験で、ほかの薬と比べると、「ウイルス検査で陰性になるのが早いほか、副作用も大きくない」としています。引用元:TBS NEWS
中国国務院関係機関の国資委の発表によると、中国の製薬会社が、完治した患者の血漿から作られた血液製剤を試験的に10人以上の重篤患者に使用したところ、いずれも12時間から24時間の間に炎症を表す指標が下がり、明らかな回復傾向が見られたという。
完治した患者の体内に特別な抗体が作られ、その成分がウイルスの制圧に効果があるとみられるという。引用元:FNN PRIME
WHOでは、複数の薬の臨床試験を始めています。3週間以内に結果が出そうです。
WHOは各国の専門家と連携し、治療薬の開発に取り組んでいる。テドロス氏によると、研究開発チームは抗HIV薬「ロピナビル」と「リトナビル」を組み合わせたものと、抗ウイルス薬「レムデシビル」を試している。引用元:日本経済新聞
日本では、新型インフルエンザ用の薬が新型コロナウィルスに効果があるかどうか、試してみるとのことです。(エイズの薬は効かなかったのかな??)
【アビガン 肺炎患者に投与開始】https://t.co/sdjut73why
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2020年2月22日
新型コロナウイルス肺炎患者に対して新型インフルエンザ治療薬「アビガン」を22日に投与した。中国では新型コロナウイルスへの効果が確認されているという。
新型コロナウイルスの感染が広がる中、加藤厚生労働大臣は東京都内で記者団に対し、インフルエンザ治療薬の「アビガン」について、検証の結果、一定の効果が確認されれば、幅広い医療機関で使用できる環境を整えていく考えを示しました。引用元:NHK NEWS WEB
こちらは、喘息の吸入薬で効果が認められたとのこと。しかし、ステロイドなので免疫を下げる作用を考えると再燃しないだろうか?
【新型肺炎 ぜんそく薬で改善例】https://t.co/lhK4ioewA3
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2020年3月3日
新型コロナウイルスが引き起こす肺炎について、神奈川県立足柄上病院などのチームが、患者3人がぜんそくの薬で症状が改善したとの報告書を公表。治療に使える可能性があり、今後、ほかの使用例を集めて調べる。
こちらは、また情報が更新されましたら、追記しようと思います。
新型コロナとの戦いは新たな局面へ!
希望はあると思います!
5.治療法模索についてSNSの反応
コロナウイルスには、アビガンばかりでなく7種類の試験をして、いずれも効果があったことが確認されている。クロロキンは70年間も利用されている安全な薬で、有効。新薬アビガンよりも低濃度で効果を発揮でき、おそらく特許もなく、安いだろう。
— photo_bypass (@photo_bypass3) 2020年2月22日
絶対来ると思ってたけどやっぱり来たか、アビガン。
— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) 2020年2月22日
しかし「軽症の患者や無症状の感染者で効果」ってとこに注意ね。(重症患者の治療薬じゃないってことです)https://t.co/MXMXh4zMWE
アビガンの警告のところを見てごらん。https://t.co/NGQECoXDTx
— ✳️ Pecko (@pecko178) 2020年2月22日
「アビガン」を新型コロナ治療に使えるか検討へ。政府、臨床研究を始める方針 https://t.co/Ajy3TSTHVh 結構副作用多いので患者選定を慎重に
— 岩田健太郎 Kentaro Iwata (@georgebest1969) 2020年2月22日
アビガンについて
— 全能なるこーちぁん⭐️DIO (@KochanDio369) 2020年2月20日
遺伝子学をちょっとかじったことがあるのですが、
アビガンは、DNAをコピーするRNAを阻害することでウイルスの増殖を防ぐ薬みたいですが、ウイルスだけに効くというわけではなく、正常な細胞までコピーできなくなるため、非常に危険です。
一つの情報として。@okabaeri9111 さん
アビガンが一般的に使えない理由は副作用の発現の高さにあります。
— 医療関係者A (@RRkodCi0SCr5eDo) 2020年2月16日
強い薬である以上、副作用も強く、出やすい薬です。
リスクが非常に高いため、重症化例にしか使えない薬と考えてください。
まずは、富山化学のアビガンに期待ですね。重篤率、致死率をどこまで落とせるか?また、密接接触者や医療関係者の予防的服用が可能なのか?など、効能が高ければリスクが格段に下がる。
— 渡邉哲也 (@daitojimari) 2020年2月20日
内海新聞さんのメールマガジンから転載
— tunenti (@tunentl) 2020年2月19日
「アビガンは
「感染初期の、ウイルス増殖が始まる段階での使用でないと効果がない」
んで、発熱がひどくなって肺炎になったら、きかないです。」
なんだそうです。
内海新聞さんのメルマガ、勉強になります!
アビガン錠は、一般の医師には一錠の入手すら不可能です。
— Mad Doc.K (@DevaBrahma) 2020年2月15日
実際、薬品卸に掛け合いましたが、取り扱い出来ないと、けんもほろろに扱われました。
政府備蓄には有るので、政府や官僚は使うのでしょうね。
どうしようもない。
【新型コロナウイルスまとめ】
— VEROCE. (@kzy69) 2020年2月16日
①コウモリ由来のコロナウイルスに似ているがゲノム配列の類似性は高くない
②スパイク・タンパク質の類似性は70%程度
③スパイク・タンパク質の4つのアミノ酸残基が人為的に替えられたと2論文が指摘
④タンパク質はHIVに酷似している(海外でエイズ薬での症状改善例有) pic.twitter.com/UR2IHi3kjj
やはり噂通り、新型コロナ肺炎にはインフルエンザ薬と抗HIV薬が有効らしい。これは怪我の功名か、クルーズ船の大量感染により確信できた事実と言えよう。治療ルートが明るくなってきた今、最も重視すべきは、早期発見・早急対応だと思う。 https://t.co/5dUIUr3WNL
— はすみ としこ (@hasumi29430098) 2020年2月19日
特別に開発しないでこんなウイルスが自然発生するのか?新型コロナは回復後に10日間の自宅隔離も再感染https://t.co/xoSnuDT1su
— 西村幸祐 (@kohyu1952) 2020年2月21日
また抗エイズ薬が有効なのは免疫不全を起こすウイルスでさらに抗マラリア薬が有効https://t.co/8h4TwbJc2mで抗エボラ熱薬も効き目があると。悪魔にしか作れないウイルスか https://t.co/F1asg3zsTP
*【新型コロナ】「これまでインフルエンザ治療薬との混合薬として有効視されている候補が複数挙がっている」
— Hiroshi Matsuura (@HiroshiMatsuur2) 2020年2月17日
… 2月17日発の時事通信より。
抗エイズ薬、抗エボラ薬と抗マラリア薬だ。
そうすると、この三者に何か共通点があるのではないか? pic.twitter.com/A0nzWD78hg
エイズ薬が効くの時は上がったが
— 杜子春☆時をかける永遠のピーターパン♪(・ω・)ノ誤字脱字あり (@toshisyun7) 2020年2月17日
カルナバイオは
どっちかなクロロキンじゃ無いけど
マラリアの薬をアメリカで去年特許あるけど
( ˘ ㅂ ˘ ??買わないけど pic.twitter.com/ZZQWOollgB
此処に来て中国では抗マラリア🦟の薬で治療してる💊今迄にはタイでインフルエンザと抗エイズ薬で治療💊日本でも抗エイズ薬で治療💊中国では今までにも抗エボラ出血熱薬で治療💊今度中国では、米国ギリアドの抗ウィルス薬「レムデシビル」の特許を申請して!これを使用する。これはエボラ出血熱の薬🩸
— meiling(美齢) (@ykmeiling8) 2020年2月17日
はい、ウイルスに感染し、軽症で回復した人はそれへの抗体ができてることが多い。なのでその血液から抗体を精製して重症化しかけている人に打てば特効薬になる可能性がある。北里柴三郎が開発した破傷風の血清療法や、狂犬病の免疫血清療法と同じ原理。https://t.co/A4MXmrBPWC
— Tamara 2 (@Tamara226896826) 2020年2月14日
恐怖になってたのは【空気感染するエイズウイルス新型兵器】かもという事が大きかったと思う
— たまご普通👼チワワ ほぼbot (@tama5slot) 2020年2月22日
だったら、抗体を集める為血漿の献血を呼びかけてるニュースは朗報だと思うんだけどそれは余り騒がれてないhttps://t.co/ydEhRZMgxc
新型コロナウイルスは免疫力頼み?血漿治療の効果は?中国国務院が回答
おかしい。中国当局は血漿も有効だと発表。複数の薬が有効なら、武漢肺炎(COVID19)は脅威度が下がる。だが中国共産党は、脅威度を下げていない。中国共産党の宣伝工作の可能性有り。日本・欧米が確認するまで信用できない。#新型肺炎 #新型コロナウイルス https://t.co/cAUr9hWuAy
— 上岡 龍次 (@box217) 2020年2月18日
感染列島って映画があって、従来の鳥インフルエンザと思われていたが違って海外帰国者から空気感染して広がり大量に人が亡くなり、その映画の中でも回復者の血液から薬を作ってた。似ていて怖い。
— うーまん (@HappyLifeif) 2020年2月18日
「18日08:50更新:新型ウイルス 中国で回復者に献血呼びかけ 血漿に抗体」 https://t.co/qlLMLJQxdt
🇨🇳NHC
— いったー〽️ (@yutteerr) 2020年2月18日
COVID-19肺炎から回復した人の血漿中抗体で重症患者のウイルス量を減らせる
患者11人に血漿注入⇒1人退院、1人歩けるまで回復、残りも皆回復中
重症患者に血漿注入⇒24時間以内に症状改善
血漿注入は安全で有効と示されてる
採取するのは血漿だけで、全血ではない😊https://t.co/VpV91tzfw7
死亡した二人には、抗HIV薬も投与されていたようである。
— keikoku (@Qp9Xz) 2020年2月22日
どうやら、手を尽くしたようだ。
よって、人災である可能性は、無い。
ただし、中国での情報の感染者の血漿、マラリアの薬、エボラ出血熱の薬、など、海外の情報について、全て試す必要があるかもしれない。#COVID-19
新型コロナウイルスの感染から回復した人が再び感染 中国2/21(金) 15:41配信 https://t.co/NR1dJ2Yhm2
— onodekita (@onodekita) 2020年2月21日
「回復した人の血漿」も効果がないという訳か・・
ウイルス治療に有効と認めているから
— バカ ヤロー QArmyJapan Flynn2 (@bakayaro1112) 2020年2月22日
200万錠も買占め備蓄してる厚労省
アビガン錠を解禁するが治験が必要?
馬鹿を言うのもいい加減にして頂きたい
既にウイルスに対して有効と認めたから
買占め備蓄したのにどこまでもウソを言うのか https://t.co/GLVLnOhZPB
症状は、普通の風邪症状で終わることもあるみたいだけど。重症化すると面倒っぽいね。治療方法が特になさそう? 少し前は、抗エイズ薬とか、インフル薬とか試してるみたいだったし。
— ゆき (@mmmeee02) 2020年2月15日
中国で、コロナウイルス感染から回復した人の血漿(けっしょう)を集めている!この抗体を持っていると考えられる血漿を、重症患者に注入すると、回復が早まる事例が多く出ている!#抗体血漿 pic.twitter.com/P0jTKpmThr
— Robin (@kinsan555) 2020年2月18日
新型コロナが流行するなら、それを診ることになる身としては武器となる治療薬が欲しい。
— 知念実希人『ムゲンのi』本屋大賞ノミネート (@MIKITO_777) 2020年2月21日
神奈川県知事が国に使用の要望を出したアビガンでも、クロロキンでも良いから、外来レベルで処方できて、患者さんが肺炎になるリスクを抑えれる薬が。
あと可能なら迅速診断キット。
それがあれば戦える。
厚労省は、アビガンの投与を開始しました
— カナリヤ (@PkhrPiacVrB1FtS) 2020年2月22日
アビガンもそうですが、早期治療ほど有効と言われています
また、副作用はありますので医師の指示に従うことになると思います
とにかく有効な治療薬を開発して早く殲滅させなくてはなりません
余談てすが、米軍とロシア軍の動きが慌ただしいです pic.twitter.com/zoH8dgghaL
続きです。
— 金田一一 (@8gIKCA6cnkXGynl) 2020年2月22日
体質の問題がありまして成分だけの後発品と同じになるのでは。
各国で色々と試験をしていますが特効薬にはなっていません。
米国ではエイズ薬を使って実験していますが医師によりますと効果ない人もいると言っていました。
コロナの治療に回復者の血漿を使うニュース見て、グロブリン製剤についてググった🔍
— こに (@325hanabi) 2020年2月18日
抗生物質が効かない重い感染症に使われるんだと😳まさにコロナ
日本だと安全に使う仕組みが整ってるみたいだけど、中国で急いで精製したら、何か起こりそう…💣 pic.twitter.com/gGSHI9KGis
厚労省はこれまで『特効薬はない』の一点張りでしたが、ここに来て『アビガン』の存在が堂々と報じられるようになりました。
— 勇者トアル (@psycho_walker) 2020年2月22日
製薬会社の利権関係でタブーだったアビガンを公表するということは、感染は予想以上に(政府が利権にこだわっていられないほどに)拡大していることの裏返しかもしれません。 pic.twitter.com/C5fmQc6CMo
このダイヤモンドプリンセスで死亡した高齢男女2人にも抗エイズ薬投与したらしいけど、確かなエビデンスがない&臨床実験もさほどこなさないまま、よく厚労省OK出したな
— Sito (@ue_410) 2020年2月20日
中国、回復者に献血呼び掛け 血漿で新型コロナ患者治療
— 新憂国論 (@sunseiji) 2020年2月18日
10日前は抗エイズ薬そして昨日は抗マラリア薬、今度は血液家か
既に安全性を未確認のまま治験を実施しているのか?
中国独裁国家なので透明性が担保されていないのが心配!